今井塗装
工事例ー経年後(低汚染塗料-1)
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塀の低汚染塗料塗り替え工事例の経年後

当方では、塗り替え工事の施工時には、長持ちする事を主にして使用塗料を決めさせていただいております。お客様のご希望や、現場に適したものを使うようにしております。
塗料の遮熱効果や低汚染効果は、その程度や比較の事もあり、明確ではないようです。低汚染に関しては、見た目でわかりやすいので判断しやすいです。
多くのメーカーさんで多くの種類の低汚染塗料が販売されています。 その程度もみな同じとはいかないようです。できるだけ多くの情報や、メーカーさんに問い合わせしたり、教えていただいて、判断して、使わせていただいております。
当方では塗料を使う前にチェックする時もしない時もあります。汚染に関しては、地域や建物の形状等により大きく異なります。今回の記載例も試験ではなく、あくまで 1つの現場、1つの施工例として見ていただければと思います。(塗り替え施工時に、お客さまには、あまり強く低汚染塗料とは申し上げませんでした。)


使用塗料:2液強溶剤アクリルシリコン低汚染タイプ(塀の上塗り)

塗り替え 前(2005/2月撮影)

塀は北面と東面です、道路も北と東です。住宅地域です。西側は畑であり、東は道路を挟んで空き地です。南は近くの銀行の駐車場です。


塀の笠木(天板)はモルタルであり、壁より7〜10ミリ位 出ています。


塗り替え 前:モルタル下地、吹き付けタイルアクリルエナメル仕上げです。新築後13年目でした。



塗り替え 直後(2005/3月撮影)

低汚染タイプの塗料で塗り替え


低汚染タイプの塗料で塗り替え



塗り替え後 1年2ケ月後の状態です(2006/5月撮影)





 


笠木(天板)近くがわずかに黒く見えるのは、植木のかすです。手で触ったり、水が当たれば落ちます。植木が被いかぶさって雨の当たりが少なく、流れ残っているようです。


東面ですが、ヒビ処理あとに細いヒビが見えます。

このタイプの塀は塗装面が汚れやすく、雨すじがつきやすいです。砂ほこりも多い地域であり、植木もかなりの部分が塀にかぶさっており、汚染しやすい状態ではないかと思われます。従来からの塗料ですと数カ月で雨すじ等の汚れが目立ちます。当方の個人的な見解ですが、虫の糞や鳥の糞、雨すじ等の痕跡がまったくなく、1年2ケ月の短い経過後の状態ではありますが、かなり優秀な低汚染塗料ではないかと思っています。
この塀の塗り替え工事の時の様子はF14-2ページにあります。





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